済生会新潟県央基幹病院は2024年(令和6年)3月に開院した公設民営の病院で、この地域の救急・急性期医療を主に担い、専門分野から今後より必要性が高まる高齢者の医療まで、幅広い医療の提供をします。まさに県央地域の医療の要として「県央地域の患者さんは、県央地域で診る」を使命とし、医療を必要とするすべての方に医療を実践します。
看護職・看護学生の皆さまには、「未来にむかってチャレンジを楽しもう」を合言葉に、ご自身のスキルアップを描きながら、自分たちで 切り開いたチャレンジの過程や成果を、ワクワクする、達成感を得たと感じられる環境で働いていただきたいと考えています。病院の中での看護職 の役割は、非常に大きなポイントを占めます。看護職の皆さまがいきいきと働く姿は、病院をご利用される地域住民の皆さまをはじめ、いろいろな場面で人々との信頼関係を構築していくと思っております。そして手厚い研修・教育体制やワークライフバランスの充実を通じて済生会新潟 県央基幹病院で働いてよかったと思える病院づくりを皆さまとともに行っていきます。
未来を楽しめる職場で、一緒に働いてみませんか。看護の力で地域を支えましょう。