受診や診察
医療連携で安心!産婦人科における総合病院の魅力とは…
総合病院だからこそ実現できる”安心の医療体制”!!
①小児科医師が中心となって、産まれた赤ちゃんの健康を管理します。
②分娩の際に緊急対応が必要になった場合には麻酔科や救急科の医師、スタッフがチームに加わりサポートします。
③合併症をお持ちの妊婦さんに対しては各専門科医師と協力して治療・管理を行います。
LDR室
入院から分娩まで安心してお過ごしいただけるお部屋です。ベッドは分娩にも対応できる仕様で、緊急時の移動にもスムーズに対応できます。室内にはトイレやシャワー室が備わっており、立ち会われるご家族の方にはソファーもご用意しています。
保育器
産まれた赤ちゃんの体調を見守り、必要に応じて治療を行うお部屋です。赤ちゃんが安心できるようお母さんのおなかの中の環境に近い温度設定ができ、治療に必要な医療機器を備えています。小児科の医師と連携して丁寧にケアをします。
産後ケア
出産後3ヵ月未満のお母さんと赤ちゃんが入院しながら育児方法の確認や相談を行い、安心して休息を取ることができるサポート制度です。提携している市町村にお住まいの方は最大7日間(分割利用も可能)ご利用いただけます。
今回ご解説いただいた方