令和6年度 済生会新潟県央基幹病院 病院情報の公表

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
  4. 転倒・転落発生率
  5. 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
  6. 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
  7. d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
  8. 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
  9. 身体的拘束の実施率
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
1117 1047 93.73%
当院では全身麻酔で手術した患者や外傷等により肺血栓塞栓症のリスクが高い患者に対し、予防対策を実施しています。
肺血栓塞栓症のリスク評価を行い、間欠的空気圧迫法や弾性ストッキング着用による予防対策を実施しています。
血液培養2セット実施率
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
3036 2370 78.06%
当院では適切な検査結果が得られるよう、やむを得ない場合を除いて血液培養検査は2セットで実施しています。
前年度報告分と比較して、実施率にして12.7ポイントの減少がみられますが、2024年7月~10月にかけて検査用ボトルの出荷制限が行われたことから、
2セットによる検査を制限せざるをえない状況が生じたことが要因とみられます。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
916 747 81.55%
感染症が疑われる患者に対し細菌培養検査を実施しており、広域スペクトル抗菌薬についても適切に使用するよう努めております。
転倒・転落発生率
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
「(ハイフン)」は、10件未満(小さい値)であり、良好な結果となっております。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
「(ハイフン)」は、10件未満(小さい値)であり、良好な結果となっております。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
1412 1409 99.79%
細菌感染を起こしていない患者に対し、手術後に起こりうる感染症、特に手術部位感染(SSI)を予防することを目的として、適切に実施しています。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
「(ハイフン)」は、10件未満(小さい値)であり、良好な結果となっております。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
5099 4278 83.90%
早期に低栄養リスクを評価し適切な介入をすることで、在院日数の短縮、予後改善につながります。
当院でも多職種連携をしながら適時適切に実施できるように努めております。
身体的拘束の実施率
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
96788 5468 5.65%
転倒・転落、またはチューブ自己抜去などのリスク回避を目的として、入院中に身体的拘束を行った延患者数と、全入院延患者数に占める割合を記した指標となります。
入院患者の尊厳を守り、身体的・精神的弊害を防ぐため、緊急時ややむを得ない場合を除いて身体的拘束を最小化する取り組みを推進しております。
更新履歴
2025/9/30
令和6年度「病院情報の公表」ページの作成を行いました。

令和5年度 新潟県立燕労災病院 病院情報の公表

医療の質指標

  1. リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
  2. 血液培養2セット実施率
  3. 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率

リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
622 586 94.21
当院では、全身麻酔で手術を実施した方や外傷等により肺血栓塞栓症のリスクが高い方に肺血栓塞栓症の予防対策を実施しています。 肺血栓塞栓症のリスク評価を行い、間欠的空気圧迫法や弾性ストッキング等による予防対策を実施しています。
血液培養2セット実施率
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
1,783 1,618 90.75
当院ではやむを得ない場合を除き、血液培養検査は2セットで実施しています。 2セットでの検査を実施して適切な結果が得られるよう努めております。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
458 356 77.73
感染症が疑われる方には細菌培養検査の実施を行っており広域スペクトル抗菌薬を適切に使用するよう努めております。
更新履歴
2024/10/1
令和5年度「病院情報の公表」ページの作成を行いました。